大会テーマ:地域リハビリテーションにおける臨床教育
指定規則の改正に伴い、臨床教育において「地域実習」を1単位以上行うという規定が追加されました。
地域リハビリテーションの臨床教育に、クリニカル・クラークシップの考え方はどう生かせるでしょうか。
そこで、今回、地域の現場で人材育成を実践されている先生や、
通所リハや訪問リハでの実習を実践されている先生をお招きして、どのような人材を育成していけば良いのか?
地域実習で何を学生に学ばせたいか?について皆様と考えて行きたいと思います。
大会長:岡田 岳(マロニエ医療福祉専門学校)
⽇時:2023 年2 ⽉26 ⽇(⽇) 14 時00 分-17 時00 分(受付開始13時30分〜)
対象:作業療法教育に関⼼のある⽅ 定員100 名
参加費:会員1000 円 ⾮会員2000 円 ※申し込みと同時に会員申し込み可 年会費3000円
※12時50分より、本会総会を⾏います。⾮会員の⽅もお気軽にご参加下さい。
※⽇本作業療法⼠協会⽣涯教育制度基礎コース 1 ポイント付与
開催⽅法:オンライン(Zoom使用)
プログラム:
大会長講演:『地域実習で何を学生に学ばせたいか?〜養成校の立場から〜』
岡田 岳 氏 マロニエ医療福祉専門学校
基調講演: 『地域リハビリテーションにおける人材育成』
細田 忠博氏 つくば市福祉支援センターさくら 管理者
日本訪問リハビリテーション協会 理事
実践報告: 『地域リハ施設での実習で学生に学んでほしいこと』佐藤 純 氏 介護老人保健施設花水木
八代 雄太氏 甲府共立診療所
申し込み:パスマーケットというオンライン決済システムにてお申し込みを承ります。
下記のURLから申し込みください。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/029qxcxpb0t21.html